仕事から帰ったら、ペットがぐったりしていた…。
いつも行っている病院が閉まっている…。
そもそも救急かどうかわからない…。
どのような状況にもお応えいたします
緊急となる病気は、心原性肺水腫・喘息・急性膵炎・急性腎不全・尿道閉塞・糖尿病性ケトアシドーシス・低血糖(インスリノーマ)・アジソン病・子宮蓄膿症・発作・腹腔内出血・免疫介在性溶血性貧血・熱中症・中毒・火傷など様々です。
緊急の診療
当院にかかられたことのない方も受付しております。
また、22時まで(水曜日を除く)診察を受け付けております。
(20時以降は必ずお電話の上、お越しください。獣医師は自宅待機となっております。ご連絡を頂いた後に、病院にてお待ち致しま す。)
夜間(20時以降)の診療費について
- 夜間診察料として5000〜10000円がかかります(時間により異なります)。
- 内科的処置のみで終わる場合、平均して3〜4万円(診察費、検査費、治療費含めて)となります。
- 外科的処置が必要な場合、処置によって大きく異なりますので一概には申し上げられませんが、15〜35万円程度となります。
お持ち頂くもの
- 現在服用されているお薬
- これまでの検査結果(血液・尿など)
- 飲み込んでしまったものと同等のもの(竹串やおもちゃなど)
- 尿、便、嘔吐物など
- 飼い主様の身分証明となるもの(免許証など)
注意事項
- 夜間に行えるのは、あくまで救急治療です。
- 動物の状況を確認するために各種検査を行いますので、時間がかかる場合がございます。
- 検査の結果をもとに、飼い主様のご同意を得てから処置に入るよう心がけておりますが、動物の状況により処置を優先させて頂く場合もございますのでご了承ください。